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2011年9月

2011年9月10日 (土)

ベルギー滞在10日間

ベルギーは旅行に関して日本ではあまりメジャーではないと思う。
しかしEU本部やNATOなどの機関が集まるヨーロッパきっての国際都市。
ベルギービールにいたっては約110の醸造元があり、450種類を超えるバラエティーに富んだ製法のビールが存在する。国民一人当たりの消費量は隣国ドイツをしのぎ、ベルギーはまさにビールの王国だ。
それに加えフランスにも負けないという食通の国であり、国際都市ブリュッセルはショッピングに関しても国際的。
そして忘れてはならないのがベルギーワッフルにベルギーチョコレート、小便小僧に小便小娘。
それらがギュッと詰まった国。


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ヨーロッパ最後の地としてここを訪れたのは、インドアンダマン諸島で知り合ったベルギー人サーファーのエラと彼女のルーシーに会うためだ。
エラは夏場にベルギーのサーフクラブ(www.surfersparadise.be)で働き、冬場はインドでSISP(www.sisp.be)という小さな非政府組織でソーシャルワーカーとして働くナイスガイ。
サーフィンができるならやらない理由はない、ということでしばらく波を待つ間も町を観光したり、夜に彼らや周りの友達と飲みにいったり、BBQパーティーやエラの誕生日パーティーと退屈する時はなかった。
周りの友達とも顔見知りになり、とてもよい異文化交流ができたのだった。

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こちらの挨拶の仕方はほっぺとほっぺもしくはほっぺにキス、そして抱擁するというのが一般的。
来る時と帰る時、みんな一人ずつに挨拶をして回るというのがなんだかとてもいい雰囲気に思えた。日本のフィーリング的な挨拶と違いストレートな挨拶。見ていて気持ちがいいものだ。

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ベルギーでのサーフィンは世界的には有名ではない。
地理的にみても決してサーフィンに適している国ではなく、主に低気圧が北海を進むときにできる風波でのサーフィンとなる。サーフシーズンといわれている夏場でも風が強く、サーフィンに適した波が入ってくるのは月に数回だとか。
そんなわけでベルギーではサーフィンよりむしろカイトサーフィンやウインドサーフィン、セーリングなどが盛んだ。

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そんな月数回の日がやってきた。
エラにウェットと板を貸してもらいポイントに連れて行ってもらう。ここが面が一番クリーンな場所ということだけあってベルギーのサーファーが集まってくる。
しかし日本のような混雑はなくすでに顔見知りになっているサーファーもおり、とてもwelcomeな雰囲気で迎え入れられた。

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波は3日続いた。3日ともエラやその周りのサーファーのおかげで楽しむことができ、今回の滞在でもちろんベルギーが好きになった。
訪れた場所に知り合いがいればその場所を数倍楽しめる。そしてその場所が好きになってしまうものだ。
本当にありがとう。エラ&ルーシー

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