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2011年6月 6日 (月)

そしてネパールへ

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アンダマン諸島を後にしてインド本土へ。壊れたカメラをデリーで直し、ルディアナでは知人宅でプチホームステイをさせてもらい、ローカルの雰囲気を味わうことができた。その後シーク教の総本山であるアムリトサルのゴールデン・テンプルを経て、チベット亡命政府の地であるマクロードガンジへ。
恥ずかしながらチベットについてあまり知らないままいった身である僕にとっては、ここは一つのリゾート地のように感じた。しかし数日滞在しただけであるが、食堂で相席した地元の人やデリーに戻るバスで知り合ったチベット人等と話すうちに、リゾート地の奥の顔が少しだけだが分かることができた。ヒマラヤを越えて亡命してきた人達がこの地にいる自然な光景は、今までの僕の中にはない光景だった。そんな人達と片言ながら話をしていると、アンダマンでホームシックになっていた自分がとても小さく思え、とても恥ずかしくなる・・・
好きで出て行きいつでも帰れる僕と、彼ら・・・。
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このマクロードガンジで片道4時間の一日トレッキングをして、ネパールでトレッキングがしたくなった。


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コメント

帰る場所があるっていうのはほんまにありがたいことやね。

俺も実家に帰りたぃ。。

投稿: ホピョン | 2011年6月 8日 (水) 12時11分

日本にいると移動することが当然のように思ってしまうけど、世界には移動の自由もなければ生まれ故郷に帰ることもできない人たちがたくさんいて、ある場所から別の場所へ、行ける人もいれば行けない人もいる。

どちらも同じ一人の人間なのに、なんでそんな違いが生まれないといけないんだろうな。

投稿: シンチャ | 2011年6月 9日 (木) 06時44分

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